ジャンピングマックス2018日本一決定戦にて優勝しました【跳び箱日本一】

2018年12月9日(日)にニッケパークタウンにて

「ジャンピングマックス2018日本一決定戦」が開催されました。

 

すこっちスポーツクラブ代表の村田和隆(ポール)は

27段(2m90cm)を跳んで優勝しました

 

この優勝跳躍は実は27段の三回目の跳躍で(本来は2回目の失敗で終了)、

日本一決定戦の特別ルールとして跳ぶことができたものです

 

27段の2回目を失敗した段階で「今回はあかんかったかー」となってたので、

完全に開き直って最高の跳躍ができました

 

28段は残念ながら2回とも失敗に終わってしまったのですが、

2回とも跳び箱の上には乗ることができたので、ちょっと光が見えたかも

 

ロイター板の踏み切り位置や踏み切り角度など、まだまだ改善できそうな点はありそうなので、

これからも挑戦は続けていきたいと思います

 

大会を運営して頂いたスポーツマックス様、

ゲストで参加して頂き、熱い勝負をさせて頂いた大山大和選手、

一緒に出場した選手の皆様、

大会関係者の皆様、

応援して下さった観客の皆様、

本当にありがとうございました

 

そして何よりずっと側で支えてくれた家族に改めて感謝です

 

これからもどうぞよろしくお願い致します

 

次回以降のための備忘録

【助走距離、ロイター板の距離】

24段(1回目でクリア):17m80cm、80cm

25段(1回目でクリア):18m00cm、85cm

26段(2回目でクリア):18m20cm、90cm

27段(3回目でクリア):18m20cm、92cm

28段(クリアならず):18m00cm、95cm

 

ほんとはロイター位置を27段で95cm、28段で100cmにしようと思っていたけど、

26段の1回目で上に上がり過ぎた感じがしたので、90cmのあたりで微調整。

28段の助走距離は踏み切り位置に専念して、スピードを諦めた結果

自分の場合、助走距離18m20cm、ロイター位置95cmくらいがベストな気がする。

 

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